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漏水検知(漏水探査、漏水探索)のための装置の製作記事です。 実家の埋設水道配管が漏水したので急造したため、禄に空想工作していませんが、それなりに使えましたので紹介します。 最近は地震が多いので、案外こんなものでも参考になる場面があるのではないでしょうか。 しかし、これは電子工作なのか、庭なのか、機械工作なのか、カテゴリーに迷います。 |
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これは、誘導加熱によって金属表面を(溶融する位に)高温にしようと言う装置の自作に関する記事です。 ただしこれはWebのあちこちで公開されるものと比べてほとんどオリジナリティがないので、私も作ってみました程度の内容となります。 |
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今さらながら初めてのホームページ作りでMS-WORDの保存形式をHTMLにして公開して1週間が経ちましたが、やはりどう見てもみすぼらしいのでホームページビルダーの新バージョンが発売されたのを機会に作り直しました。出来たホームページは見ての通りです。 スタイル調整をしましたので幾つか引っかかったことを書いています。 |
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今さらCompaq NX6120を修理する人はいないと思いますが、修理の方法の参考になればと思い記述しました。 電源電圧が掛からない故障に対し、専用のDCアダプタでなく、直流安定化電源から定電流供給して電流を調整し、過温度になる部分を探すというものです。冷却スプレーやパラフィンを用いるのが一般的でしょうが、ここでは温度で色の変わる塗料を使っています。 |
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紫LEDを使ってアオドウガネを誘引すると言うものです。LEDライトと何が変わるというものでもありませんが、 安価な紫LEDで誘引できる昆虫がいるということや、mcdからWへの単位変換のあたりが参考になればと思います。 |
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いつかは作ろうと情報を集めたのですが、そのいつかは訪れそうにありません。これから思い立たれる方が、調べるだけで力尽きないように、これまで調べた結果を公開します。 本当は画像を載せたい所ですが、自分の物ではないので。 |
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漏水検知機(漏水探査機)の自作の続きで、漏水探知した部分を掘り出す話です。 ほとんどコンクリートをはがす作業の話で、特に面白いものではありませんが、探知した場所で漏水していたので良しとしてください。 |
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パラボラ鏡で輻射熱を集め、温度で色の変わる塗料を塗った面に結像し、変色状態を鏡に空いた穴から観察するものです。 左の写真は、今回ホームページ作成のために再現した装置の基本部分とその映像で、30℃で白くなるサーマルペイントを使って、対象温度約60℃で変色しています。撮像対象はホットボンド用のグルーガンに耐熱テープ貼り付けて、発熱部をマジックで黒く塗ったものを昇温中に電源を切ったものです。 |
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サーモクロミック液晶は高価なので、 自分で作れないかを考えてみました。 考えてみただけです。 |
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アキシャルエアーギャップ方式の発電機の自作です。空想工作のページですから、結果的な作り方よりも、そう考えた理由の方が重点になっています。 コイルと磁石の数を変えてコギングトルクを減らす、コイル内にコアを入れて磁気回路の抵抗を減らす、多相の整流に両波倍圧整流回路を使う、など自作の発電機としては結構考えた構造だと思います。 そもそも小型風力発電に実用性がないのが残念ですが。 |
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個人レベルでは危なくて作れない(作る気になれない)というのが結論でした。 個人で作るとすると、本体や消耗材の入手性からターボ分子ポンプを使うしか解が見つかりませんが、調べてみると事故発生時のターボ分子ポンプは凶暴な凶器で、安全対策が個人の手に負えないし、入手可能な中古品は事故発生率がさぞや高いだろうと思うと、これは自殺行為だと判断しました。昔購入したポンプを無造作に使われている方、お気を付けください。 |
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完全な空想工作で、実際には何も作っていません。 ただ、考える範囲においては、モーターを使えばさほど難しくもなければ強烈にお金が掛かる訳でもなさそうです。個人でも入手可能な材料で作れるのではないでしょうか。少々お金と時間に余裕のある人は自作を試して見られませんか?。 |
大物をまとめるのが面倒になってきたので、小物や半端物を並べた一方的な雑談で自己満足に浸ろうと言うものです。暇つぶしにどうぞ。
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電線は電極とは異種金属なので接続すれば電位差が発生する。これがイオン化傾向により発生する電圧を相殺するので外部に電流は取り出せないはず。なぜそんなに簡単に「イオン化傾向」で説明出来て、皆当たり前のように納得できるのか?。この混乱に対する自分なりの解決を説明したものです。 |
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