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空想DIYを紹介するページです。

めにゅーCONTENTS list 

(各項目題名をクリックすると本文に飛びます。写真のあるものは写真のクリックも可。)

電子工作、ソフトウェア

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検知画像
装置外観
漏水検知(漏水探査、漏水探索)のための装置の製作記事です。
実家の埋設水道配管が漏水したので急造したため、禄に空想工作していませんが、それなりに使えましたので紹介します。
最近は地震が多いので、案外こんなものでも参考になる場面があるのではないでしょうか。
しかし、これは電子工作なのか、庭なのか、機械工作なのか、カテゴリーに迷います。
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ふたを開けた状態
小容量のスポット溶接機(マイクロ・アーク溶接機?)の自作に関する内容です。
コンデンサに電力蓄めて瞬時放電するだけの回路です。
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装置外観
これは、誘導加熱によって金属表面を(溶融する位に)高温にしようと言う装置の自作に関する記事です。
ただしこれはWebのあちこちで公開されるものと比べてほとんどオリジナリティがないので、私も作ってみました程度の内容となります。
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画像なし
今さらながら初めてのホームページ作りでMS-WORDの保存形式をHTMLにして公開して1週間が経ちましたが、やはりどう見てもみすぼらしいのでホームページビルダーの新バージョンが発売されたのを機会に作り直しました。出来たホームページは見ての通りです。
スタイル調整をしましたので幾つか引っかかったことを書いています。
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100個、300kHzのリングカウンタ点滅画像
 CHDKを使って、CANONのコンデジ内のパラメータを一時的に書き換えて、サポートされていない機能を使ってみました。
CHDKの簡単な使い方、シャッター速度をスペックより速くする、自動フォーカス送り連写などを書いています。
左の写真では、68/300k=1/4412より高速に撮影されているのが分かります(スペックは1/1600)。
また、深度合成についても少し書いています。
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照明外観と昇圧定電流基板
太陽電池で発電した電力を二次電池に貯め、必要な時に照明として消費する、というごくありふれた内容です。
公称5Wのソーラーパネルから市販のチャージャーでディープサイクルバッテリー(12V)に充電したものを電源とし、100円ショップのUSBアダプタから部品取りした昇圧定電流回路でOptoSupply製OSW44EZ4E1Pを8直列*3並列=24個点灯しています。
明るさは、1m離れて約300lx。
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画像なし
今さらCompaq NX6120を修理する人はいないと思いますが、修理の方法の参考になればと思い記述しました。 
電源電圧が掛からない故障に対し、専用のDCアダプタでなく、直流安定化電源から定電流供給して電流を調整し、過温度になる部分を探すというものです。冷却スプレーやパラフィンを用いるのが一般的でしょうが、ここでは温度で色の変わる塗料を使っています。

ソレノイド
ルールに反すると考えて一旦削除した記事ですが、ロボカップはジュニアだけではないということなので
シニア向けということで再掲載することにしました。
昇圧回路使用不可によりソレノイドキッカー自体は使用禁止になったらしいですが、考え方とか代替法のアイデアとかが何かの参考になればと思います。

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庭とか

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西洋しゃくなげ
枯れ行く西洋シャクナゲを前にした、リアルタイムの奮闘記です。全くの素人園芸ですから間違った方法かもしれませんが、偶然の確率の高い経験数1回の成功例として読んでください。つつじが酸性土壌を好むという所まではかなり確からしい通説と思いますので、鉄キレートさえ潤沢に与えれば酸性である必要がないと言うのが仮に正解なら、他の植物との植え合わせの幅が広がります。どなたか対照区を設けた実験が出来る人は居ないでしょうか。
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画像なし
紫LEDを使ってアオドウガネを誘引すると言うものです。LEDライトと何が変わるというものでもありませんが、
安価な紫LEDで誘引できる昆虫がいるということや、mcdからWへの単位変換のあたりが参考になればと思います。
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画像なし
いつかは作ろうと情報を集めたのですが、そのいつかは訪れそうにありません。これから思い立たれる方が、調べるだけで力尽きないように、これまで調べた結果を公開します。
本当は画像を載せたい所ですが、自分の物ではないので。
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オーディオラック
ド素人の木工工作で、いかにも素人らしいドタバタコメディーになっています。
まあ、こんなもんでしょう。
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漏水部分
漏水検知機(漏水探査機)の自作の続きで、漏水探知した部分を掘り出す話です。
ほとんどコンクリートをはがす作業の話で、特に面白いものではありませんが、探知した場所で漏水していたので良しとしてください。
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庭作り
庭を作る話です。(書きかけだったんですが、続きを書く気力が失せたので、途中までです。)
とりとめが無く、あまり参考にはならなそうですが、
世間話程度で読んで頂けたらと思います。
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kutnahorite
これくらいマイナーな話だと全く何の役にも立たない情報なんでしょうが、
まあ異次元の世界の話としてでも読んでください
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庭の砂岩を漂白してみました。
写真の右が漂白していない部分、
左が1回目の漂白をした部分です。
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土留め
昔やった土留めの記録です。

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機械工作?

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外観写真
パラボラ鏡で輻射熱を集め、温度で色の変わる塗料を塗った面に結像し、変色状態を鏡に空いた穴から観察するものです。
左の写真は、今回ホームページ作成のために再現した装置の基本部分とその映像で、30℃で白くなるサーマルペイントを使って、対象温度約60℃で変色しています。撮像対象はホットボンド用のグルーガンに耐熱テープ貼り付けて、発熱部をマジックで黒く塗ったものを昇温中に電源を切ったものです。

画像なし
サーモクロミック液晶は高価なので、
自分で作れないかを考えてみました。
考えてみただけです。
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外観写真
アキシャルエアーギャップ方式の発電機の自作です。空想工作のページですから、結果的な作り方よりも、そう考えた理由の方が重点になっています。
コイルと磁石の数を変えてコギングトルクを減らす、コイル内にコアを入れて磁気回路の抵抗を減らす、多相の整流に両波倍圧整流回路を使う、など自作の発電機としては結構考えた構造だと思います。
そもそも小型風力発電に実用性がないのが残念ですが。
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個人レベルでは危なくて作れない(作る気になれない)というのが結論でした。
個人で作るとすると、本体や消耗材の入手性からターボ分子ポンプを使うしか解が見つかりませんが、調べてみると事故発生時のターボ分子ポンプは凶暴な凶器で、安全対策が個人の手に負えないし、入手可能な中古品は事故発生率がさぞや高いだろうと思うと、これは自殺行為だと判断しました。昔購入したポンプを無造作に使われている方、お気を付けください。
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完全な空想工作で、実際には何も作っていません。
ただ、考える範囲においては、モーターを使えばさほど難しくもなければ強烈にお金が掛かる訳でもなさそうです。個人でも入手可能な材料で作れるのではないでしょうか。少々お金と時間に余裕のある人は自作を試して見られませんか?。
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雑記

大物をまとめるのが面倒になってきたので、小物や半端物を並べた一方的な雑談で自己満足に浸ろうと言うものです。暇つぶしにどうぞ。

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炭が黒い理由に対する自己流のメカニズムの説明です。
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錯視のメカニズムに対する自己流の説明です。
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最近放射性物質の回収として、バグフィルターの話題が散見されますが、エアーフィルターのメカニズムに関して誤った理解をしているように思われます。
私が理解しているメカニズムを書きます。
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なぜ励起された電子は直接電解質の準位に落ちずにわざわざ遠回りして負荷を通るのか?、に対する調査結果です。
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電線は電極とは異種金属なので接続すれば電位差が発生する。これがイオン化傾向により発生する電圧を相殺するので外部に電流は取り出せないはず。なぜそんなに簡単に「イオン化傾向」で説明出来て、皆当たり前のように納得できるのか?。この混乱に対する自分なりの解決を説明したものです。
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高温超電導のメカニズムに関する個人的妄想です。
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掘り出してきた別のアイデア達です。
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ソフトの情報が手に入らず、没になった案です。
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調べてみたらあまりにも簡単なメカニズムに拍子抜けして、途中で冷めてしまったものです。
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金属を振り回した時の電子の動きは、電流に換算すれば巨大である、という内容です。
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体重を減らす方法に関する考察です。
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個人で入手できそうな光を透過する薄いフィルムを探した時の情報です。
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待ち時間の暇つぶしにMRIの原理を調べてみました。
これを光学との双対で説明してみました。
まるきり外しているかもしれませんが、
こんな感じかなあ、と。
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今回は「電流」について書いてみようと思います。
もちろん一般的なものではなく、自己流の空想です。
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電子レンジに金属を入れたらどうなるかについて書いてみました。
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錫と鉛を混ぜると、各々の融点よりも低い融点となる。
この現象の理由に対する1つの解釈について書いてみました。


ぱーぽるの空想工作

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